約 2,044,255 件
https://w.atwiki.jp/dqwiki/pages/33.html
My docomoにアクセスして、携帯電話の料金(その時点での請求予定額)を表示するソフト。定期的に料金データを取得し、その変化をグラフ表示する機能ももつ。 初期設定 インストール ホーム画面の「Playストア」をタッチする。 画面右上の虫眼鏡をタッチし、「my docomo checker」と入力する。 検索結果から「My docomo checker」を選ぶ。 画面右上の「インストール」を選ぶ。 「同意する」を選ぶ。 画面右上の「開く」を選ぶ。 「アカウント設定」が表示される。docomo ID(通常は電話番号からハイフンを取った11桁の数字)とパスワードを入力する。 「OK」をタッチする。 自動更新の設定 インストール直後は、My docomo checkerを起動したときのみ料金データを取得する。自動更新を有効にすることで、定期的にMy docomo checkerを起動しなくても一定頻度で料金データを取得するようにできる。 My docomo checkerを起動する。 メニューキーを押し、「設定」をタッチする。 「自動更新」をタッチし、その右側のチェックが入った状態にする。 パケット定額サービスに入っていない場合や、入っていても二段階定額の場合で、かつ自宅にWi-Fi環境がある場合は、「WiFi接続限定」もチェックを入れるとよい。 機種変更の場合 必須ではないが、以前のスマートフォンからデータを移行すると、以前のスマートフォンを使っていた時期の利用料金履歴をドラクエスマホ上のMy docomo checkerに引き継げる。 以前のスマートフォンで、My docomo checkerを起動する。 メニューキーを押し、「設定」をタッチする。 画面を下から上へなぞって下スクロールし、「エクスポート」をタッチする。 「データをSDカードへエクスポートしますか?」と表示される。このとき同時にファイルの出力先が表示される(一例は/storage/sdcard0/android/data/jp.meloncake.mydocomo/export/)。 「OK」をタッチする。 「エクスポートしました」と表示される。 先ほど表示された出力先フォルダに、detail.txt、enquete.txt、summary.txtが作成される。これらのファイルをフォルダごとドラクエスマホの/storage/emulated/0/android/data/jp.meloncake.mydocomo/export/にコピーする。 ドラクエスマホで、My docomo checkerを起動する。 メニューキーを押し、「設定」をタッチする。 画面を下から上へなぞって下スクロールし、「インポート」をタッチする。
https://w.atwiki.jp/kantooff/pages/22.html
【関西勢、23区・千葉方面勢】 11:30に東京駅八重洲中央口(新幹線の改札です) 下の駅構内図で集合場所を確認しておいてください。 http //www.jreast.co.jp/estation/stations/img/map/hm_1039_1.pdf 東京駅12 05(JR中央線青梅行)→立川駅12 47(直通JR青梅線青梅行)→拝島駅13 07(JR五日市線武蔵五日市行)→武蔵五日市駅13 25 【東京都下・神奈川・長野・埼玉方面勢】 12:00に武蔵五日市駅 ついたら各自【ろく】に連絡ください。そんなに大きい駅ではない(多分)のですぐ合流できると思います。 そのままスーパーで食料品などの買い出しをします。 武蔵五日市駅にて13時半頃合流、14:00ごろに森林村到着予定です。 JR五日市線終点、JR武蔵五日市駅下車 西東京バス(数馬、払沢の滝入口、小岩藤倉行き)約15分 『森林村』バス停下車 13:50 武蔵五日市駅発の西東京バスにのります。
https://w.atwiki.jp/ayanami_nagato_ruri/pages/237.html
3姉妹inドラクエの続きです。 ☆月ё日 「メガンテ」の準備をしてたら、有希・ルリ・タバサの魔法三連発で倒した。 テケテケテーテンッテンッ~。はじめてのレベルアップ。一気に3つ上がった。 嬉しいはずなのに・・・これは・・・涙? ☆月И日 有希が作戦を「いのちをだいじに」にしたのでメガンテが使えない、お気に入りだったのに・・・ けどルリが嬉しそうなので問題ない。 △月£日 「・・・・・」「・・・・・」「・・・・・」「・・・・・」 今日は会話が無かった。 △月Д日 お隣の三姉妹を見かけた。生意気にも馬車を持っている。 薬草を山ほど抱えた三女に聞くと、上の二人が鬼のような強さでその稼ぎで買ったらしい。 中を覗くと、キョン(戦士)、碇くんとジュン(両方遊び人)が居た。欝だ・・・ △月Я日 馬車を買う事にした。有希がやる気満々だ。 イオナズンを連発している、とても楽なの・・・ △月б日 ルイーダの酒場に行く。アキト(武道家)が居たので雇う、ルリが喜んでる。 ゲンドウと谷口がこっちを見ている。無視した。 ヴァニラ・Hと言う娘も雇った。魔法使いだった・・・・・
https://w.atwiki.jp/dq9sugisita/pages/89.html
こちらの地図は ダンジョンキャット 「かなた」 が所持しています。 地図名:呪われし魂の奈落LV77 発見者:まさひろ、ヒカル、のどか、ルルーシュ、ナウシカ 場 所:グビアナの西の島(35) 地 形:洞くつ 敵ランク :7-10 ボ ス:B16Fアトラス 内 容:B13Fがメタキンオンリー 地図名:呪われし魂の奈落LV77 発見者:カズ 、まどか 場 所:ダーマの島(1E) 地 形:洞くつ 敵ランク :7-10 ボ ス:B16Fアトラス 内 容:B13Fがメタキンオンリー
https://w.atwiki.jp/dfms/pages/27.html
ここは目標とか言う場所… いろいろ自由にコメしてってね 誹謗中傷・晒しはいけません 下ネタも度が過ぎると@wikiさんのほうからBANされます Huカンスト明日からがんばるわー -- Time玉 (2014-01-04 15 00 10) チェインうるさくてすみませんでしたああああああああ -- ノンケ卒業 (2014-01-04 15 05 02) Huカンストおめでとう -- 白桃水 (2014-01-04 15 13 16) ひまだああああああああああああああ -- 暇な人間 (2014-01-04 19 22 12) 床ペロしすぎてすいません -- 白桃水 (2014-01-04 20 29 07) 最終日にマイショップ出店券あたったw -- 白桃水 (2014-01-06 08 04 16) ちょっと、みんな自己紹介書きなさいよね! -- 暇な人間 (2014-01-08 22 33 51) あああ -- たけのこ (2014-01-09 22 28 43) チェイン100いったのに間違ってメシアタイムしちゃってすみませんでしたあああああああああああああああ -- ノンケ卒業 (2014-01-13 04 28 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/without_statement/pages/21.html
(画像) 場所名 住所 定休日・開廊時間など 展示歴 2021 「展示1」作家1、作家2(参加作家が多すぎる場合は省略推奨) 「展示2」 2020 「展示3」 シリーズ 「シリーズ名」 リンク ウェブサイト タグ【テンプレート 場所】
https://w.atwiki.jp/freetibetnagoya/pages/13.html
アクセス方法はこちら参照にして下さい。 【集合場所】愛知県名古屋市中区矢場町・若宮大通公園 (最寄駅・・・地下鉄名城線「矢場町駅」4番出口徒歩3分) 名古屋パルコ南館と矢場とんの間・噴水のある高速高架下の広場です。 } 【デモコース】若宮広場出発~歩道橋→横断歩道を渡り、歩道で4列縦隊になる(必須) 若宮広場出発(14:00厳守)~久屋大通~桜通り~大津通~若宮広場 ※所要時間約1時間見込み ※当日は無理のない範囲内でご参加ください。 ■FREE TIBET in 名古屋 mixi内コミュニティー ■名古屋でムーブメントを! ■【Free Tibet】チベット | 4/19(土)名古屋チベット弾圧抗議デモ開催 2ch該当スレ ■【代表者】名古屋チベットデモ準備スレ【募集中】 ■過去ログ【代表者】名古屋チベットデモ準備スレ【募集中】 ■過去ログ実質2【代表者】名古屋チベットデモ準備スレ【募集中】 ■過去ログ3【4/19 土】 フリーチベット in 名古屋3 【デモ】 ■過去ログ4【4/19 土】 フリーチベット in 名古屋4 【デモ】 ■過去ログ5【4/19 土】 フリーチベット in 名古屋5 【デモ】 をご参照下さい。
https://w.atwiki.jp/arnak/pages/21.html
場所タイル レベル1 効果 備考 1恐怖 1コンパス 1宝石 1ドロー 1コイン 1石板 1コイン 2石板 1コイン 1矢尻 2コンパス/コストなしでアイテムを1つ購入 1コンパス 1矢尻 1宝石 レベル2 効果 備考 1恐怖 2石板 2矢尻 2石板 1宝石 調査隊長 レベル2 効果 備考 1ドロー 1石板 1宝石 1コイン 1コンパス 1石板 1矢尻
https://w.atwiki.jp/new7commen/pages/11.html
1 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/14(木) 15 32 05 ID zwdw0Zx20 フォー!!!! (Ⅳ) \(●皿●)/<オーケーイ!!! ≪ ≫ 7 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/12/16(土) 22 51 55 ID fC8g1wqM0 【ロード中】 10 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/16(土) 23 54 40 ID rkj23H9X0 ロードが長いのでこれまでの装備所持品まとめ貼っときますね 11 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/17(日) 00 01 09 ID rkj23H9X0 -装備- ロラン 隼の剣 ガイアの鎧 ロトの盾 ロトの兜 サトリ ロトの剣 ミンクのコート 力の盾 ルーナ 雷の杖 水の羽衣 -道具- ロラン 薬草8 毒消し草5 聖水 キメラの翼1 たいまつ3 世界樹の葉1 世界樹のしずく1 委任状 邪神の像 復活の玉 ドラゴンキラー 魔よけの鈴 風のマント ロトの印 サトリ 薬草7 毒消し草4 聖水1 キメラの翼2 たいまつ1 魔法の聖水1 鍵あけの針金 銀の鍵 金の鍵 牢屋の鍵 商品券1000G ゴールドカード ただの紙切れ 機械人形の設計図 満月の塔の地図 光の剣 魔導師の杖 魔法の鎧 魔よけの鈴 ルーナ 薬草7 毒消し草5 聖水1 キメラの翼1 魔法の聖水1 祈りの指輪2 妖精の笛(レプリカ) 山彦の笛 月のかけら 魔導師の杖 力の盾 魔よけの鈴 命の石 所持者不明 罠の存在がたぶんわかる水色の石 戦士の指輪 (偽)コウモリの絵柄の薄いブックレット 綺麗に磨かれた手鏡 小さな十字架のネックレス(呪) ルビス像のお守り 水色の薄手のケープ <G> 14622 <紋章> 太陽-星-月-水- 13 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/12/17(日) 19 52 06 ID +jnK3YeC0 【ルール】 ここはドラゴンクエストIIのゲームブック風スレッドである。 文章の末尾に選択肢があるので、一番適当だと思われるものを選ぶこと。 一番多く選択された選択肢によって、主人公達の次の行動が決定される。 ちなみに、適当だと思われる選択肢が無い場合は任意に加えても良い。 初めから出現している選択肢が最善の選択とは限らない。 HP、経験値やレベルといった概念は存在しないが、 所持金や残りMP(回数制)という概念はある。 呪文ごとに消費するMP回数は違う。どのくらい減るかは各自で確認しておくこと。 そのくらいの事をしないようではハーゴンを倒す事など出来ない。 冒険には運、不運がつきものである。時々指示される「秒数チェック」がそれである。 指定されたレスの下1ケタの数字によって、運が良ければ主人公達が普段以上の力を発揮できたり、 思わぬ幸運に恵まれたりする。しかし、運が悪ければ、普段通りの力を発揮できないばかりか、 悲惨な目に遭うこともあるので注意すること。 しかし、秒数チェックだけで冒険の行方が全て決まるわけではない。 きっちりと戦略を立て、主人公達が力を最大限発揮できるようにする事の方が重要である。 14 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/12/17(日) 20 20 28 ID +jnK3YeC0 【六章二幕】 ロンダルキアへの道 いよいよロラン達がロンダルキアへと発する日がやってきた。 教会の前に、アルバレス達が見送りにきていた。 「俺が言いたいことはこれだけだ・・・生きて帰れ。男と男の約束だぞ」 「ああ」 「男通しの友情ってやつだな」 「みんなのためにも・・・絶対に帰ってくるからね!」 ロラン、サトリ、ルーナはアルバレスと一人づつ握手をした。 「では、よろしいでしょうか?」 神官長が三人にそっと声をかけた。 「行こう。もう時間がない」 ロランが先頭に立って神殿へと入っていった。 その後ろ姿が見えなくなるまで、アルバレスはじっと見つめていた。 「今となっては、俺に出来る事はもう祈ることしかねぇもんな・・・」 ロンダルキアへと続く旅の扉への通路は人一人がやっと通れるほど狭い。 「この旅の扉は、ハーゴンが蜂起してまもなく封鎖したのですが、デヌスが 無理矢理こじ開けてしまったようです。奴は再び必ず貴方たちを狙ってくるです。 くれぐれもご用心ください」 神官長がそう言いながら、他よりもひときわ重々しい石の扉に手をかざす。 大きな振動と共に、水色の円形のフィールドが現れた。 水色の円からは絶えず光がきらめいており、ゆっくりと光の粒子が浮かび上がっていく。 「ご武運を祈ります」 神官長が静かに手を合わせる。 「よっしゃ、行こうぜ!」 サトリが勢いよく旅の扉に飛び込む。 他の二人もすぐに続いた。 三人の姿はすぐに消え、後にはただ、水色の光をたたえる旅の扉が残っていただけだった。 15 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/12/17(日) 20 26 12 ID +jnK3YeC0 (・・・ここは?) ロランは虚空を彷徨っていた。 場所は勿論、上下左右も、時間も分からない。 (ロンダルキアは、本当に・・・) 何時間も続くかと思われたこの状況は、唐突に終わりを告げた。 ドスン! 三人はほぼ同時に床に落ちた。周囲の視界がパッと開ける。 辺りは一面、灰色の石畳と、前後に通じる通路があるだけだ。目印になるようなものは何もない。 と、通路の奥からグレムリンのような小悪魔が陰に消える様子が見えた。 「魔物か!?」 ロランは身構えた。他の二人はまだ状況が飲み込みきれずにボーッとしている。 1 魔物の後を追う 2 魔物を放っておく 16 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/17(日) 23 11 32 ID KJDzbWl50 とりあえず1。 17 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/17(日) 23 56 15 ID Woe177EB0 新スレ移行乙 2で 18 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/18(月) 02 05 56 ID GAye56Fa0 1かな 19 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/18(月) 20 36 44 ID ZS3tBJBR0 罠も多そうなので 2で 20 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/12/18(月) 23 03 51 ID Orqgvh5E0 1で決定しますた。 (同数の時は先に最大数に達した選択肢が優先されます) 「キ、キキキキ!」 物陰からこそっとグレムリンが現れた。 「い、い、いじめないでほほほ、ほほしいんだなな。 い、いいいこ、こ、こと、お、おお、お教えるんだからな」 元からこうなのか、それともロラン達に怯えているのかは分からないが、 とにかく吃音が異常に酷い。 1 脅して話す 2 優しく話す 3 ほっといて出口を探す 24 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/19(火) 19 54 38 ID 0Q7wl7uF0 4にのってみようw 25 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/19(火) 21 36 04 ID 1pMeGwDt0 4で!! 27 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/12/19(火) 23 09 40 ID Gpw+8wH70 4で決定しますた。 「我々はこれよりハーゴンの・・・・」 ロランが微笑みながら剣を抜こうとした時、 「わわわ、わわかったたよ。い、いい、いのちの、ももも、紋章が、 ろろ、ロン、ロロ、ロンダル、キキアの、どど、ど洞窟に、あああ、 ある、あるあ、ああるという、うう噂なん、だ、だなな」 グレムリンが震えながら情報を話した。 「本当か?」 「ほほ、ほ本当だ、だって、ば。で、でもな、ど、どど洞窟は、きき、 危険なん、なんなんだな。しし、知らねーぞぞ、おお、おいら」 そう言い終わるとまた物陰に退散してしまった。 「変なヤツ」 ルーナはそう言いながら祠の出口を探した。 出口はすぐに見つかり、石造りの扉を開けると、そこは荒涼たる岩山に 囲まれた狭い山道だった。ロンダルキアから吹き付けられていると思われる風が冷たい。 「さぁ、行こうか」 通れそうなところは、ロランの正面に伸びている道が一本のみだ。 と、遠くから何かピンクの塊のようなものが見えた。土煙と共に、だんだんそれは大きくなってくる。 「ヒババンゴ?」 ルーナが杖を構える。テパへの道の途中でも出会ったモンスターだ。 1 近くの岩陰に隠れてやりすごす 2 景気づけに迎撃 29 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/20(水) 21 06 17 ID TDagbZG80 1.ヒババンゴヒババンゴスルー 32 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/12/21(木) 22 51 26 ID ljcSUR/40 1で決定しますた。 近くの岩陰に隠れて、身を隠す。 土煙と共に、ヒババンゴの巨体が側を通り過ぎていく。 どこに向かって急いでるのかは知らないが、ヒババンゴはロラン達に全く気づかなかった。 「よし、いいだろう。出よう」 ロラン達は岩陰から出ると、再び歩き始めた。 歩いているうちに、周囲の岩山がどんどん高くなってくるように感じられる。 ロンダルキアを支える尾根に近づいているのだろう。 「おい、行き止まりじゃないのか」 サトリが足を止める。目の前には巨大な毒の沼が広がっており、 「はいるな きけん」という立て看板もあった。 毒気のために、ルーナが思わず二、三歩後ろに下がる。 「入るな、と言われてもなぁ」 この奥に、本当にロンダルキアへの入り口があるのだろうか?ロランは少し不安になっていた。 1 トラマナを使う 2 別の道を探す 3 毒消し草で強行突破 35 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/23(土) 20 46 38 ID WqrEuVJ40 1で 36 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/23(土) 22 36 37 ID iAy0mSoj0 1 37 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/12/23(土) 22 46 22 ID fYMrxA4x0 1で決定しますた。 サトリがトラマナを唱えると【10回→9回】 やんわりとしたバリアが三人の周りに展開される。 毒の沼の毒気も大丈夫だし、何よりもぬかるんだ道を平地同然に歩けるのが大きい。 しかしながら、進んでも進んでも洞窟らしい入り口は見えない。 「この辺りで邪神の像を使うのかな?」 ロランは半信半疑ながら、懐の像に手をかけた。 「何よこのラクガキ」 右手に広がる岩壁を目にしているうちに、ルーナが岩壁に何か描かれているのを見つけた。 「問題です。ロトの子孫で一番強いのは? 答え ローレシア王子ロラン」 「・・・・???」 ロランは首を傾げた。こんなところに応援メッセージがあるというのもおかしな話だ。 何かのヒントなのだろうか?_ 「おい、こっちにもあるぞ」 サトリがラクガキを見つけた。 「それでは問題です。ロトの子孫で一番強いのは? 答え サマルトリア王子サトリ」 「ほらみろ、やっぱ俺様が一番なんだよ」 サトリは得意げだが、ルーナとロランはどうも腑に落ちない。 「なんだか気になるんだよなぁ」 1 そろそろ像を使ってみる 2 裏道がないか探す 40 名前: ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/12/25(月) 23 05 52 ID ZLmmXG2FO 現在BBQ食らい中・・・ 48 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/28(木) 23 30 29 ID OLObMmDA0 3 49 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/29(金) 11 09 38 ID NnKhaCps0 3 50 名前: ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/12/29(金) 12 50 59 ID QZAsgm6VO アク禁中につき携帯から 3で決定しますた。 岩山をよく調べて見ると、何か書いてある。 「ここで問題です。ロトの子孫で一番強いのは? 答え・・・ルーナ」 「何かの謎解きのヒント??」 ルーナは素直に喜ばない。 一通り、三人の名が出たということはやはり何かあるのだろう。 「一体なんなんだ?」 ロランは腕組みをして考えた。 1 邪神の像を掲げる 2 ルビスにアドバイスを求める 51 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 09 13 28 ID NRXvcBVsO 2かな 52 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/31(日) 02 04 49 ID cvlLKJ6O0 2で。 53 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/12/31(日) 16 00 02 ID uGzu1Q7U0 2で決定しますた。 (お困りのようですね・・・) 「ルビス様、お願いします、この通りです!」 サトリが藁にもすがるような気持ちでルビスに祈る。 (・・・問題をよく読みましたか?「ロトの子孫で一番強いのは?」という文章は同じですよね? 「問題です。ロトの子孫で一番強いのは? 答え ローレシア王子ロラン」 「それでは問題です。ロトの子孫で一番強いのは? 答え サマルトリア王子サトリ」 「ここで問題です。ロトの子孫で一番強いのは? 答え;ルーナ」 ほら、何かが見えてきたでしょう?特に・・・文章の・・・一・・ば・・・あ・・・た・・・) ここでルビスの声が途切れた。 「あーあーあーあー、そういう事か」 「なーんだ、マジメに考えるだけ損しちゃった」 サトリとルーナは全てを理解してポンと手を叩いたが、ロランは何の事かまだ分からない。 「マジメに問題の意味を読み解く、っていう意味じゃないみたいだけど・・・」 「で、この洞窟の入り口ってもうあそこしかないんじゃないか、ほら」 サトリが指さした先には、三つ目の髑髏にとぐろをまいた蛇が絡まっているレリーフが彫られた岩肌があった。 「その像の出番ね、ロラン」 ロランは求められるままにルーナに邪神の像を差し出す。 ルーナが見つめると、髑髏の目の一つ一つが赤く光る。飾りのはずなのに、蛇までもが 今にも動き出してルーナに噛みついてきそうに思えた。 像はやや重いが、ルーナが持てないほどではない。 ルーナは、ハーゴンが破壊神復活のために、優れた魔力を持つ自分が狙われている事を思い出した。 優れた野望をハーゴンに利用されるか、それとも優れた魔力を持ってハーゴンの野望を阻止するか、二つに一つである。 様々な思いが、ルーナの中で渦巻いていた。 54 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/12/31(日) 16 09 57 ID uGzu1Q7U0 「どうした、ルーナ?」 ロランの声にはっと我に返ったルーナは、邪神の像を天に掲げた。 像の目が赤く光り、像が震えると同時に、レリーフの下の岩肌も震え始めた。 「うっ・・・し・・・しびれ・・る」 「ルーナ、像を離すな!」 ルーナをロランとサトリが支えるが、その間も震えは大きくなっていく。 目の前の岩肌に徐々に亀裂が入り、それが確実に広がっていく。 震えはもはや地震と言ってもいいほど大きな揺れになっていった。 三人ともあまりの揺れに立っていることも難しい。 私一人のために、ムーンブルクが滅ぼされたの? 私一人のために、ローレシアやサマルトリアまで狙われたの? この像のために、魔物たちと命がけの戦いをしてるの? この像のために、世界が征服されようとしているの? 私は・・・ ルーナの頭の中を支配していた思いがひとつにまとまりきらない内に、揺れはおさまった。 目の前の岩肌は跡形もなく崩れ、中には漆黒の洞窟が口を開けていた。 不気味に光っていた邪神の像も、今は目が光ることはなく、ただの像である。 「・・・入ろうぜ」 恐怖というよりも、その迫力に圧倒されていた三人だが、しばらくしてサトリが口を開いたのだった。 「レミーラ」 サトリを中心として魔法の光が点される。たいまつと違って範囲が広いので、 割と遠くの方まで様子がわかるようにはなる。【残:10回→9回】 「看板と下り階段があるな」 「↓GLAVE」 こんな看板をロランが見つけた。 55 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/12/31(日) 16 10 41 ID uGzu1Q7U0 いよいよここを抜ければロンダルキアである。 とはいえ、ここがただの洞窟であるはずはない。 気を抜くと簡単に死に至るだろう。 1 階段を下りる 2 奥に進む 56 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/12/31(日) 20 01 45 ID gHdRpIhc0 (っ・ω・)っタソ乙&みなさんよいお年をの2 58 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/01(月) 00 48 35 ID g449PRxk0 あけおめ 2で願いします 60 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/01/02(火) 23 21 22 ID TzbKfOyD0 明けましておめでとうございます( ・ω・ ) 今年もよろしくおながいします( ・ω・ ) 2で決定しますた。 奥に進むと、サトリがラクガキに気づく。 「問題です。人生で一番大事な物はなんでしょう。答え 希望(ちがいます)」 「またさっきみたいな問題かよ」 「しかも答えに『違います』って書いてあるし。わざわざ間違いを書くってどういう事?」 先ほどの謎かけが分かったルーナやサトリも今度は首を傾げる。 勿論ロランは全然分からない。 「これ、洞窟の最後にこういう問題があって、間違えたら全員罰を受ける、ってそういうのじゃないだろうね」 「ったく、ハーゴンも手の込んだ事をしやがる」 簡単に抜けられそうもない洞窟だと思うと、サトリもキリリと表情が引き締まる。 少し奥に進むと、そこで通路は行き止まりだ。 側の壁には出っ張りが2つある。押すと階段が出現したりするのだろうか? 「罠っぽいけど、他に道も無さそうだしなぁ」 「一か八かの賭けをする前に、さっきの階段を下りましょ」 ボタンを押すのをためらうロランに、ルーナが先ほど見つけた階段を下りよう、と言う。 1 上の出っ張りを押す 2 下の出っ張りを押す 3 さっき見つけた階段を下りる 62 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/03(水) 11 41 46 ID 3H9O8NZQ0 せっかくだから、俺は1の上の出っ張りを押すぜ 63 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/03(水) 15 35 42 ID Ek5ox/640 戻るのは面倒だから1です 66 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/01/04(木) 22 03 17 ID /VOj9oB50 「ほら、押しゃあいいんだろ、押しゃあ」 サトリが上のボタンを押すと、石壁の一方が競り下がり、中からは階段が現れた。 「ほらみろ、ルーナは考えすぎなんだって」 サトリが得意げに階段を上っていく。 「冒険ってのはね、臆病にするぐらいが丁度いいのよ」 下の階に何かあるのかも気になるが、「GLAVE」は墓の意味である。 墓場に行ったところで腐った死体の相手をする事になっただけだろう。 さらに上の階に行くと、これまた一本道の通路が続く。 「あ、またここにもあるぞ」 ロランが壁にメッセージを見つけた。 「さて問題です。人生で一番大事な物はなんでしょう。答え 愛(正解!)」 「とにかく、人生は愛さえありゃどうにかなるってことよ、な、ルーナ!」 「愛だけじゃどうにもなんない事もあるんじゃないの?」 「だって正解!って書いてあるじゃん」 「さっきと文章が似ているからこれもきっと何かの謎解きなんじゃないの?」 ポンとルーナに肩を置こうとしたサトリだが、ルーナに嫌がられている。 「とにかく、この文章は覚えておかないとね」 ロランは今の文章を頭に刻み込んで先に進んだ。 道をずっと進んでも光景は変わらない。時折、右に分かれる道が見えるだけだ。 「ねぇ、どっかで曲がってみない?」 敵に向かって一直線に進んでいきがちなロランにルーナが苦言を呈する。 「そうだな、そろそろ階段を探さないと・・・」 「待て、奴らが何か立ち話をしているぞ」 サトリが遠くにオークキングとバーサーカーの姿を見つけ、さっと物陰に隠れる。 洞窟で使っているレミーラは明るい光であり、本来なら非常に目立つのだが、 おしゃべりに夢中なのか、二匹は全く気づいていない。 67 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/01/04(木) 22 11 33 ID /VOj9oB50 「Ich bin mud.」 「Sagen Sie keine Sache.」 「Es gibt immer noch so viel wie eine Stunde zur Abwechslung aufwarts. 」 「Es ist ein kleines mehr Dauer.」 「Es spielt eine bereite Umleitung des Verstandes. 」 「Ist es solche Sache?」 「Es ist gut. Jedenfalls ist es eine Erlaubnis.」 ロランにはさっぱり分からない言語である。 二人は地面に座ってなにやら石で遊び始めた。これは当分その場所を動きそうもない。 1 遊びに夢中な2匹を奇襲する 2 右折して階段を探す 68 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/01/04(木) 22 13 13 ID /VOj9oB50 65 全部一人で書いてまつ。・・・多分。 謎解きは前半の推察は合ってますが後半が違いまつ。 でも、ここまで分かったら・・・ 70 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/06(土) 00 07 06 ID r+H/D5KO0 3 何か意味があるのかなー? 71 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/06(土) 00 44 18 ID J9a0HDna0 英訳してみた。 「I am mud.」 「Do not say a thing.」 「There is still as much as one hour for a change upward. 」 「It is a small more duration.」 「It plays a ready bypass of the understanding. 」 「Is it such thing?」 「It is good. Anyhow it is a permission.」 見張りの交代まで1時間ぐらいあって退屈だから遊んでよーぜ。ってことでいいのかな? 72 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/01/06(土) 23 28 39 ID hw/R2wyS0 3で決定しますた。 石遊びは無言で行われている。 洞窟の中に石を打つ音だけが響く、という奇妙な状況が続いた。 薄暗い洞窟の中でただただじっとしている、というのは苦痛以外の何物でもない。 「まだ終わんねーのかよ、全く」 サトリがそっと物陰から顔を出した。だが、身を出し過ぎてレミーラの光が オークキングとバーサーカーに当たってしまった! 「ヤベっ、気づかれた!」 サトリが危惧した通り、オークキングとバーサーカーはなにやら喚きながらこっちに向かってくる。 二匹との距離はかなりあるので、逃げようと思えば逃げられる。 1 迎え撃つ 2 逃げる 73 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/07(日) 17 13 15 ID fRP5R4wa0 ここは1でお願いします 74 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/01/07(日) 22 22 10 ID lfNOWwDN0 1で決定しますた。 「任せて!」 ルーナがラリホーの呪文を唱える。【14回→13回】 効果はてきめんで、正面から突っ込んできたオークキングとバーサーカーは 二匹とも足を止めたかと思うと、身体がふらつき、その場に倒れ込んで眠ってしまった。 「さっ、行きましょ」 ルーナは足取りも軽く通路を歩き始めた。 右に分かれる道を丹念に探しているうちに、階段は見つかった。 一段一段、ゆっくりと踏みしめつつ上っていく。 「おい、寒くなってきてないか?」 サトリが少し身震いをした。階層が上がっていくごとに極寒の地、ロンダルキアへと近づいているのだ。 階段を上った先は通路が三方向に分かれている。 「目印になるようなものは・・・無いな」 ロランは辺りを見回してみたが、方向を指し示すようなものは何も無い。 「ねぇ、この壺、何か入っているの?」 ルーナが自分の腰ほどの高さもある壺を見つけた。 一つはルーナの胸の高さまであり、 丶`∀´ と壺に彫ってある。 一つはルーナの腰の高さまであるが、何も彫られておらず、 しかも「フゴー、フゴー、フゴー」という異音が聞こえてくる。 最後の一つはルーナの膝の高さまでの小さな壺で、m9(^Д^)と壺に彫ってある。 1 丶`∀´ の壺を見てみる 2 異音のする壺を見てみる 3 m9(^Д^)の壺を見てみる 4 無視して先に進む 3つのうちの2つには印 75 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/01/07(日) 22 22 48 ID lfNOWwDN0 ごめん、 74の最後一行、全然関係ない・・・ 76 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/08(月) 00 40 44 ID OOtKfQ69O 5.覗きこまずに全部叩き壊してみる 77 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/08(月) 08 53 42 ID VP4St4F40 俺も5に便乗します 78 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/01/08(月) 23 40 19 ID R+vFpfW10 5で決定しますた。 「うっとうしーんだよ」 サトリが光の剣を一番手近にある 丶`∀´ の壺にたたきつける。 すぐさま、異音のする中くらいの壺、そして一番小さなm9(^Д^)も素早く叩き割った。 m9(^Д^)の壺は中からポン!と煙が立ち上っただけだ。 中くらいの壺を叩き割ると、中から何やら紙切れが一枚出てきた。 一番の問題は、壊れた 丶`∀´ の壺の中からのっそりと死体が出てきた事だ。 死んでいるのになお動くコイツは、魔物、グールである。 「帰れ、帰れ、帰れー!」 半分動転したルーナが懐から聖水をグールに投げつける。 「シャザイト・・・バ、バイショウヲ・・・ヨウ、ヨウキュウ・・・ス・・・ル」 グールは眠りを妨げられた事で相当怒っているようだ。その怒りは聖水1本程度はおさまらないのである。 しかし、グールの眠りはかりそめの眠りに過ぎない。 1 ルーナの手を引いて逃げる 2 ロランが叩き斬る 3 サトリのベギラマで燃やす 79 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/09(火) 00 36 35 ID ZtJvhVli0 2の筋肉バカの一撃をお願いします 80 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/01/09(火) 21 59 08 ID 9jpVhzHx0 2 ロ・ラ・ン! ロ・ラ・ン! 83 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2007/01/11(木) 00 02 53 ID AmrqYIIQ0 2で決定しますた。 グールの動きは鈍く、捕まらなければ大丈夫である。 ロランの隼の剣がグールの首を切り裂くと、返す刀で胴体も両断した。 グールは倒れ伏すと、土塊となって消えていく。 生ける死者を土に還すのは、彼らにためでもあるのだ。 サトリが地面に落ちている紙切れを拾う。 「迷ったら表を書いてみな・・・って?なんじゃこりゃ」 「ねぇ、こっちも書いてあるわよ」 ルーナがまたまた壁にラクガキを見つける。 「それでは問題です。人生で一番大事な物はなんでしょう。答え 勇気(誤答)」 「間違っている答えをわざと書くなよな、全く」 「いや、そういう事じゃないわ。絶対何か謎解きに関係があるはず」 ルーナはサトリの思いを打ち消すかのように、自分の心情を口にした。 通路を進んでいくと、左手にガイコツの剣士が直立不動している。 盾にはコウモリの紋章が刻まれている。 1 忍び足で歩く 2 先手を取って打ちかかる
https://w.atwiki.jp/kikaikitan/pages/20.html
移動可能な場所 一年A組 人物:原村和(メイン)、宮永咲etc… オカルトとは関係のない知識面からのアプローチ 一年B組 人物:新子憧(メイン)、高鴨穏乃、園城寺怜etc… 街に流れる噂の情報 生徒会室 人物:花田煌、二条泉、船久保浩子、原村和etc… 有用な情報、あるいはヒントの提示 園芸部温室 人物:松実宥(メイン)、宮永咲、松実玄etc… 学外における情報、ほぼ確実にイベントが発生するヒント また、サポートアイテムの入手が可能 天文学部 人物:大星淡etc… 夜間の街の情報。都市伝説に関する有用なヒント 家庭科室 人物:清水谷竜華(メイン)、園城寺怜etc… 人脈からくる広範囲の情報。ヒントの提示。時々ステータスアップ 図書室 人物:天江衣、宮永咲etc… 都市伝説の種類に関して確定で一つ情報ピースを入手可能 事務所支部部室 人物:今まで登場した人物全て(メイン)、今まで登場した事の無い人物 全ての人物が居る可能性有り。何でも起きる可能性有り。何でも手に入る可能性有り 探索した回数(二十話まで) 一年A組:三回 一年B組:二回 生徒会室:五回 園芸部温室:五回 天文学部:六回 家庭科室:二回 図書室:七回 事務所支部部室:五回